自分の腸内環境の良い悪いを見分ける方法と改善方法

腸の状態が良いか悪いかによって、お肌の状態やダイエットした場合の効果に違いが出てくる。 腸内環境が私たちの体に与える影響の大きさが広く知られるようになってきました。 ですので、自分の腸内環境がいいのか悪いのかをどうやって判断するかを知りたいという人はきっと多いでしょう。 今回は、自分の腸内環境の良い・悪いを判断するための簡単な方法と改善方法について紹介したいと思います。

腸内環境の状態は「舌」を見れば簡単に分かる

あまり知られていないのですが、実は自分の腸内環境の状態を計れるバロメーターとなるものがあります。 それは、何を隠そう「舌」の状態です。 鏡を目の前にして舌を出し、舌の表面が白い場合は、腸内環境が良くないと思われます。 実は、私たちの舌は、腸内環境の状態が反映される場所でもあるのです。 そもそも舌は、乳頭と呼ばれる無数の突起物で一面が覆われているわけですが、腸の状態が良くない状態だと、乳頭の突起部分に食べ物のカスがたまりやすくなるのです。 口と胃さらに腸は「粘膜」でつながっています。 ですから、腸の状態が悪いと、腸は自己修復しようとして、細胞をつくる活動が活性しますから、その腸と粘膜でつながっている口の乳頭も成長してしまうのす。 要するに、腸内環境が悪いことによって、乳頭の凹凸部分の落差が大きくなってしまい、そこに食べ物のカスがたまって白く見えるのです。 ですから、もしあなたが鏡で自分の舌を見たとき、表面が白っぽくなっていたら、腸が荒れている可能性が高いということになります。

腸内環境の改善に有効「しっかり睡眠を取る」

前述で、自分の腸内環境の状態を確認する方法を紹介しました。 もし腸内環境が悪そうだと思ったら一体何をすればよいのでしょうか? 誰にでも簡単にできるものがあります。 それは、夜は早めに就寝して十分な睡眠を取ることです。この場合、できれば7~8時間くらいは睡眠時間を確保するとよいでしょう。 実はこれにはわけがあります。 睡眠時間を7~8時間確保する形になると、夕食を摂ってから翌日の朝食までが少なくとも8時間空く、つまりお腹に何も入れない状態が8時間以上続くことになるはずです。 そうすると、腸は大ぜん運動という動きをします。 似たような言葉で蠕動運動というものがありますが、これは、腸が排便を促すために比較的小さい範囲で収縮する運動です。 大ぜん運動は、なんと蠕動運動の200倍の速さで腸が収縮する運動なのです。 ですので、排便がより促され、腸内環境の改善にとても効果的なのです。