適度な運動と食生活の管理でダイエットを成功させよう

ダイエットには“ブーム”というものがあり、非常に移り変わりが激しいです。 例えば、スムージーダイエットが流行ったり、酵素ダイエットが流行ったり、体幹トレーニングダイエットが流行ったり。 ブームに便乗してあれこれ色々なダイエットを試してしまう人は意外に多いですが、ダイエットの本質を忘れてはいけません。 つまるところ、適度な運動とバランスの良い食生活こそがダイエットの本質であり、これなくしては絶対にダイエットは成功しません。

適度な運動はなぜダイエットに良いのか

なるべく早く痩せようと、ダイエットに激しい運動を取り入れてしまう人は多いです。 今はジムが流行っていたり、カリスマトレーナーがダイエット本をたくさん出していますが、内容は、短期間で痩せるためにかなりハードなプログラムとなっています。 ハードな運動をすることは、短期的にはダイエット効果があると思います。 しかし、ベストなやり方は毎日少しずつ継続することなのです。 例えば、主婦であるならば、洗い物をしながらつま先立ちをするとか、掃除機をかけながら大股で歩くなどをするだけでも、かなりカロリーが消費されるのです。 こうした毎日の運動をすることは、週に1回ジムでハードな運動をすることよりもダイエット効果があります。 そもそも運動するとダイエット効果があるのは、血流が良くなるからなのです。 血流が良くなれば代謝が向上するため自然に体内のエネルギーが消費されることになります。 一時的なハードな運動は一時的なカロリー消費と、運動不足の解消には効果的ですが、血流の改善にはさほど効果がありません。 血液は毎日流れているものですから、週に1回運動しても血行は良くならないわけです。

食生活の管理がなぜダイエットに良いのか

適度な運動を毎日行う以外に大切なのは、バランスの良い食生活。 これもダイエットの本質になります。 バランスの良い食生活はなぜダイエット効果が期待できるのでしょうか? 1つの理由として腸内環境を整えるためダイエットに効果的と言えます。 バランスの良い食生活は腸内に棲む善玉菌を増やして腸内フローラの働きを良くするため、腸内で短鎖脂肪酸が作られやすくなるのです。 短鎖脂肪酸は、体内に吸収されると脂肪細胞を燃焼させたり、これ以上脂肪細胞が蓄積するのを抑制したりする働きをするのです。 そもそも腸内環境が良いと肥満を引き起こす便秘のリスクも減ります。 おすすめなのは、五大栄養素をしっかり網羅する食生活を送ることです。 五大栄養素とは、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、無機質。 野菜やお肉、豆類、海藻類、キノコ類などをまんばんなく食べることによって五大栄養素を網羅できます。