腸内環境の悪化の原因

私たちが健康で、キレイで美しく人生を送る為には腸内環境は切っても切れません。 近年では、乳酸菌やビフィズス菌入りのドリンクが販売数を軒並み伸ばしていますが、この事実からも分かる通り、人々の「腸」に対する関心は高いのです。 それほど、腸内環境が私たちの体にどんな影響を及ぼすかを知るようになってきているのです。

腸内環境が悪化してる状態ってどんなことが起こるの?

例えば、腸内環境が悪いと便秘になりますよね。便秘になると便が腸内に詰まり、悪玉菌が増え有毒な物質やガスを生成します。 そうなると消化・吸収がスムーズにいかない為、行き場のない栄養素はとりあえずって感じで脂肪細胞に取り込まれます。 このような状態は美容にもとても悪いです。 腸が栄養をきちんと吸収できないわけですがら、お肌や髪にまわる栄養が不足します。 また、腸の動きが鈍る事によって、腸が自然に消費するエネルギー(これを基礎代謝と言います)が低下する為、太りやすくなるわけです。 これらは腸内環境が悪化した場合に及ぶ悪い影響のほんの一例です。 これほど腸内環境は私たちにとって良くない事ばかりをもたらすのです。ですので、腸内環境を普段から悪化させない事がとても大事です。 その為には、どんな事が腸内環境を悪化させてしまうのかをまず知る必要があるのではないでしょうか?

腸内環境の悪化を招くものにはどんなものがあるの?①体質の変化

腸内環境の悪化を招く大きな要因として体質の変化があげられます。 例えば年齢ですよね。 私たちは加齢が進むと、必然的にビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が減少し、逆にウェルシュ菌や大腸菌、ブドウ球菌などの悪玉菌が増加します。 また、女性に多く見られる症状の「低体温」。これも腸内環境を悪化させる要因です。 日本人の女性の8割は冷え性に悩んでいるというデータがありますが、体温が低くなればなるほど、胃や腸などの消化器官は特に動きが鈍るのです。 動きが鈍くなった腸内には悪玉菌が増殖していきます。

腸内環境の悪化を招くものにはどんなものがあるの?②生活習慣

前項とは違い、ここからは自身の行動や習慣が引き起こす事による腸内環境の悪化のお話しです。 まず食生活です。例えば消化の悪い硬いお肉を食べる事が多かったり、ジャンクフードをしょうっちゅう食べたり、スーパーやコンビニの加工食品ばかり食べていると腸内に悪玉菌が増殖します。 これらは悪玉菌の大好物で悪玉菌を増殖させ元気にしてしまいます。 また、夜更かしもそうです。 これには自律神経が関係してくるのですが、夜20時くらいから翌日の早朝くらいまでは、本来副交感神経が活発になっています。 この時に、体はお休み状態ですが、腸をはじめとする消化器官はフル回転でガンガン働きます。日中摂った栄養を吸収すると同時に腸内のメンテナンスをするのです。 でも、夜更かしをしてると交感神経が出ずっぱりになってしまい、副交感神経が働かないので、腸が機能しないのです。 これも腸内に悪玉菌を増やす要因になるのですよね。
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